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誇れる人材

Human Resources
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    本社 営業部 加藤 大地

    常に、一歩、二歩先を考える

    私はまだまだ若手ではありますが、先を見据えて行動することを心掛けています。 コロナ禍において、担当のお店に顔を出す頻度を増やしました。今まで週2回程度であったのを週3~4回に増やして足を運び、担当者様との接触頻度を増やしています。 休業や生産縮小が相次ぎ、店舗には商品のストックがない状態。そんな状況のなかでも、ストックのある商品の中から、担当のお店の空きスペースに置いてもらえる商品を探して提案し続けることが重要です。このような状況だからこそ、提案できる商品の幅を広げ、他社との差別化を図っていきたいと思います。

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    本社 営業部 小塩 康晴

    固定観念にとらわれない思考力

    人と会う機会が減り、お土産商品の売上げが落ち込んだことから、メインであったお土産商品から視点を変えた商品ラインナップをサービスエリアのお得意先に提案しました。「自家消費型」に向けて、お菓子、佃煮、瓶ものをメインに「贅沢お家時間」というテーマで30品ほど展開し、売上げも、売り場も拡大できたことはまさに起死回生のできごとでした。 コロナ禍の厳しい状況でも、お客さまが手に取りたいものは何か、を常に考えるようにしています。大切なのは、リスクを恐れず臨機応変に考える思考力と決断力、そして可能性思考を持って挑み続けることです。

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    長崎営業所 所長 吉岡 敏伸

    情報共有で需要変化に対応

    コロナ禍で動向が変わり先が読めない分、社内ミーティングでの情報共有を重ね、観光客の動向や、購入商品の傾向などの情報を報告し合い、お取引先には最新の情報をご説明することを心がけています。 このような状況で、お取引先が商品数を増やしたくない理由の一つに、箱菓子が場所を取っていることがあります。場所を取らない袋菓子を中心にご提案するなど、お取引先の不安材料を解消することで、はじめは半信半疑だったお客様が手応えを感じていただけるようになり、取り扱い商品の増加と販促物も積極的に置いてくださる結果へとつながりました。

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    長崎営業所 営業部 井田 浩之

    今できること、これからできること

    観光業界において、誰もが経験したことがない事態。だからこそ終息後は一人ひとりの力が試される時だと考えています。 お得意先も窮地に追い込まれているかもしれません。 “今できること、これからできること”の先を見据えて、会社の方針である「提案型営業」の実行と、会社全体のチームワークを存分に発揮できるよう取り組んでいきます。

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    本社 営業部 南 俊明

    一丸となってリピート客獲得を目指す

    熊本・湯布院地震、九州北部豪雨、国際情勢の悪化、そしてコロナショックと、毎年何らかの影響を受けてお客様が激減しています。その時々、お客様が湯布院に戻って来られた時は感謝の気持ちでいっぱいになりますが、元に戻ると感謝の気持ちを忘れてしまうということの繰り返しでした。しかしこのコロナ禍では、お取引先も経営の危機に直面しております。この機会にお取引先と一丸となって、リピート客獲得のためのサービスを実践していこうと思います。 全社員が一致団結して自身の能力を最大限に発揮し、売上回復に向けて取り組んでいきます。

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    本社 営業部 吉武 信之

    提案型営業をつづける

    以前にお取引先へ商品ディスプレイを納品した際のこと。店頭を賑わすための桜商品だったのですが、「立派なディスプレイを作っていただきありがとうございます!他の人が見逃してしまうようなところなど細部にまでこだわって作ってくれて、ここまでディスプレイに気を遣ってくれる会社はありません」と褒めていただいたことがあります。 そのことで、今までの自分のやり方は間違っていなかったのだと自信を持つことができ、これからも引き続きお客様に喜ばれる提案をしていこうと思っています。

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